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11 - @ 2006-12-07 EDIT
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PvP歴

UOでPKされる。

ありがちだけど、全てはここから。続きは長いので興味ある方だけどうぞ。

必須的に自衛手段としての対人に興味を持つ。 目的の為には殺さないといけないことも多々。

物凄く強いPKがいて恐れると共に憧れた。 PKは自分が悪役だということを意識している人が多く、その言動は僕の目にcoolに写った。

段々PKすることに抵抗がなくなる。 当然赤ネームに。

当時のUOには、一定の条件を満たしているPKは死亡の際にスキルが下がる、スキルロスという仕様があった。加えてPK側は組織的なものがあまり無くPK同士でも殺しあうし、/wのようなものもない。早足が無い、リコールアウト出来る等MoEと単純に比較はできないけど、赤ネームでのPKはそれなりに思い入れがないと出来ないものと認識されてたんじゃないかな。

それだけのリスクも背負っているのだから、 どんなにチキンになっても手段を選ばなくても、 さほど叩かれなかった。そもそも、PKは悪役なのが当然で、叩く、叩かれるとか無かった気がする。

相手の了承の上でタイマンをするPitというものもあった。あとダウン戦とか。(MoEでいえば森タイマンだね)でもやっぱ、そういうところにいる人は上手くて、雑魚の相手してくれないだろうなってのがあった。

近寄り難かったな。有名人とかいたりして、遠巻きに眺めてた。

その点自分がPKで赤ネームでしかも単騎なら、ほっつきあるいてるだけでだれもかれもが襲ってくる。勿論同じ赤ネームでも襲ってくる。自分以外全部敵なわけで、下手糞でも相手してもらうには格好の立場だった。

罵声も吐かれたがPKなら当たり前で、逆にいかに罵声を吐かれるようなプレイをするか考える位だった。

とにかく喋らないキャラではあったから、行動でね。ペットをむごい殺し方するとか、死体ばらすとかな。MoEでの僕しか知らない人には想像もつかないかもしれない。

そのころはロス有りPKを続けるには、Pスキルよりも根性と注意力だった気がする。そういう意味でも僕には向いていたんだろう。

でもUOにも波は来て、トラメルメイン(MoEでいえばPre)のプレイヤーが増えた。PvPもPKとPKKと一般人というよりは、PvPer同士という感じが強くなっていった。派閥が導入されるとその傾向は一層強くなった。腕が無くてもRPとしてのPKだけで、対人を楽しむのは厳しくなっていった。

それでも、スキルロスがある間は僕は単騎PKを続けていた。

華やかな舞台である派閥にも憧れ軍属してみたが、当時根っからのソロ気質だった僕には、指揮下で動くというのが合わないと感じられ、すぐにやめてしまった。ギルドに属したこともあったけど、ギルマスと終わりの無い言い合いして、ぶち壊す勢いでその鯖やめたり。

若かったんだなと思う。

Pub16が導入されおのぼりさんがフェルッカ(MoEでいうWarAge)に来るようになると、ちょっとしたバレンタインイベントのような事も起きた。ただバレンタインと違ったのは圧倒的にPre民のほうが多かったことだ。

混沌としてPvP自体はあちこちで起きるようになったし、悪い事ばかりではなかった。その気になれば、十分にポジティブにPvPを楽しみ続けることは出来たと思う。ただ、シリアスなPKというスタイルからは僕は離れてしまった。

どこにいても360度警戒し続ける、そんな気持ちを維持できなくなってしまってたな。なんつーか有りがちな表現だけど、張り詰めた糸が切れたみたいな。

カスみたいなPK時代の中で出来た、数少ない知り合いを呼んで遊ぶために大きな家が欲しくなって、それまで全くしたこと無い貯金をして不動産を購入したりとかした。

終盤は昔フィールドで見た面子がいるPitへたまにのぞきに行くくらいだった。・・・っていうカッコよくて上手くて強い華やかなメイジがいてよく眺めてた。知性的な話し方と攻撃的なスタイルが対照的で素敵な人だった。MoEでいえば初めて会った頃の・・・みたいな、恥ずかしくていえない・・(ま、マルベスじゃないよ!)

UOから離れる頃には、リアル知り合いとも色々あってUOでのPvP、というかPvP全般を避けるようになっていた。

ある有名なDuelistの一人に、エミュ鯖に誘われて遊びに行ったのがUOでのPvPの最後かもしれない。それにそこで僕はずっとわだかまっていた事実を再認識させられることになる。

それは、自分がもうどうしようもない程、決定的に対人というものに向いていないということだ。

対戦格闘もそれなりに勝てるほうではあったけど、所謂読み勝ちみたいのが多くて、反射必須なゲームだと全然ダメだった。操作は丁寧で難しいコマンドでもこなせる方だったけど、 それは単にコマンドとか操作は一日10時間とか反復練習すればアホでも身につくってだけで、できるひとは練習しなくてもできるしね・・・

まあとにかく反射神経がなかった・・・

反射神経と目の良さがないと反応できないこと以上に、自分が負けたときにその原因がわからない、相手がなにをしたのか理解できない、だからいつまでたっても成長しないという決定的な事実に気付いてしまった。

結局僕がUOでのPvPで得たことって、死んでも死んでも何を失っても何も思わない図太さだけだな・・・これだけは今でも自信あるな。ゾーンとかハメとか酷い死に方してさらに罵声浴びせられたりしても、別にいらつかないし死んだ自分の努力不足だと思える。(ゾーンとかやっていいっつー意味じゃねーっすよ)

でも相手にいらつかない怒りを覚えないってことはさ、対人においては欠点でもあるんだよね。

多少の腕不足があっても 「絶対殺してやる」「絶対次は勝つ」 という思いが大胆な行動を取らせて、人を次のステップに進ませる事もあると思う。多分、人が成長するには(よほどストイックな人格者でもない限り)多少の傲慢さや自尊も必要なのだと思う。

僕には圧倒的にそういうものが足りない。

ひたすらPKしてた頃は、そこに人がいるから殺す、今日は雨だから殺すって感じで、理由やいい訳も無しに殺す事自体でエネルギーを得てた気がするけど、今はあまりそういうのはない。

また結局何を言いたいのかわからない文章になった・・・

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